スマホで美容アイテムを撮影する方法

あなたが「買ってよかった」と思っている美容アイテムを、出来たら魅力的に伝えたいものですよね。

いくら良いと謳われている商品でも、文字だけでつらつらと書かれているのではいまいちピンと来ないものです。

そんな時に力を発揮してくれるのが「写真」の存在。写真はあなたの「イイ!」を、より「リアル」に伝えてくれる重要なツールと言えます。

本格的な一眼レフカメラじゃなくても大丈夫?…そう思っている方、近年のスマホは画質も綺麗で、撮り方を少し工夫すれば一眼レフと同じレベルのクオリティを追求することができますよ。

特に、真上からの撮影が簡単に出来るのも、スマホならではですね。

本記事では、「スマホで美容アイテムを撮影する方法」をお伝えしていきます。

思わず「使ってみたい!」という気持ちが湧いてくる、そんな写真を撮影して、たくさんの人に「よかった」を届けましょう♪

撮影の種類について

美容アイテムに関して、写真撮影の種類は二種類あります。

  • 「物撮り」…商品そのものに焦点を当てた撮影
  • 「テクスチャー撮影」…美容アイテムの持つ質感を表す撮影

どちらの撮影も、商品の魅力を引き出すのに欠かせない撮影となります。

特に、パッケージだけでは分かりづらい「使用感」が分かるテクスチャー撮影は、美容アイテムに必須ですよ。

まずは下準備をしよう

ここからは、実際に美容アイテムを撮影するための下準備から撮影方法まで、順を追って説明していきます。

まずは下準備について、4つの確認ポイントを以下でどうぞご覧ください。

下準備①アイテムの確認

まず撮影を始める前に、撮りたいアイテムをよく見てみましょう。

普段愛用している物なら、もしかすると汚れが付いているかも?

特にアイシャドウなどのパウダー系、リップなどは蓋などにも注目してみてください。

ちょっとした汚れでも、写真に写り込んでしまう恐れがあるので、ティッシュや綿棒などで綺麗に取り除いてから、撮影に取り掛かることをおすすめします。

ちなみにリップの一番先は、滑らかに整っている方が「映え」ますよ!

下準備②場所と背景


続いて撮影する場所ですが、あまり暗すぎる環境はNG。窓から光が差し込む、明るい場所がベストです。

夜の撮影に関しては、なるべく明るい照明の場所を選びましょう。

背景に関しては、「シーツ」や「服やストール」の上など、布の上がおすすめです。

布のふんわりとした質感がアイテムを魅力的に飾ってくれますよ。

ニットやファー、少し透ける素材など、アイテムの雰囲気に合わせて選んでみてくださいね。他にも机や床、カーペットの上など、なるべく無地や控えめな質感・柄であればどこでも撮影は可能です。

もし、いい場所が見つからない…という場合には、紙や画用紙の上を使うのもおすすめですよ。

下準備③小物用意

アイテムに華を添えるのが、小物の存在。

一番おすすめなのは、何と言っても花や植物です。生花がベストですが、100均で売っている造花でも問題ありません。

しかし、注意したいポイントが、アイテムより目立たない色味、もしくは同じ色味の物を選ぶこと。

もし、対極の色を小物に選んでしまった場合、主役となるアイテムと喧嘩してしまいます。

同系色でまとめるか、無難に控えめな色のものをチョイスしましょう。

他にも「本」や「鏡」、アイテムに合わせた「アクセサリー」などを側に置いてもオシャレな雰囲気にまとまりますよ。

下準備④カメラの設定


場所と小物が決まったら、撮影するスマホ本体にも目を向けましょう。

スマホ本体のカメラで撮影する、もしくはカメラアプリを使用しても構いません。

カメラアプリは、女の子らしい柔らかくて可愛い雰囲気を表現するのに最適です。

しかし、アプリを使用する際には、あまりフィルターのきつすぎないナチュラルなものを使用するのがおすすめです。

ナチュラルな写真を撮っておけば、後々加工もしやすくなります。

個人的におすすめのカメラアプリ「Ulike」


自撮り用のイメージがあるかもしれませんが、美容アイテムにも最適です。

中でも「Mist」というフィルターが、極めてナチュラルにかつふんわりと優しい雰囲気に仕上げてくれるので、美容アイテムを撮るのに最適ですよ。

写真のサイズに関しては、「4:3」もしくは「1:1(正方形)」がベストです。

また、「4:3」などの比率の横に、「4032×3024」や「2880×2160」などと表記がある場合があります。

これは解像度と言って、画像の粗さを表現しています。

数字が大きくなるにつれて高画質になりますので、一番数字の大きいものを選んでおくと綺麗な写真が撮れますよ。

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撮影の基本を確認しておこう

一通り準備が終わったら、次は撮影です。

最初にこれだけは押さえておきたいことが3点ありますのでご確認ください。

  1. ピントが合っているか
  2. 画面は暗くないか
  3. ぶれていないか

1.ピントが合っているか


基本中の基本。小物と一緒に撮る場合などでは、小物にピントが合ってしまっている可能性があります。

画面上のアイテムをタップしてしっかりとピントを合わせましょう。

ぼやけた写真は、アイテムの魅力が半減してしまいます。

2.画面は暗くないか


もし少し暗いなと感じた場合、場所を日当たりの良い場所(夜の撮影の場合、電気がよく当たる場所)に移すかスマホで明るさを調節してから撮るよう心掛けましょう。

それでもまだ暗いなと感じる場合は、電気スタンドなどでアイテムを照らして撮影するのも一つの手です。

暗い環境下では、ピントも合いづらくなってしまうので気を付けてくださいね。

3.ぶれていないか


しっかりとスマホを手で支えて、手ぶれに気を付けてください。

シャッターを切った後も、念のためしばらくそのまま動かないことをおすすめします。

また、手ぶれしやすいという方にはスマホを固定して置けるスマホスタンドを使って撮影することをおすすめします。

スタンドを使うと、ぶれない写真が確実に撮れるのでお役立ちですよ。

いざ撮影本番へ

以下では「物撮り編」と「テクスチャー撮影編」に分けて、撮影方法や押さえておきたいポイントなどを少し詳しくご紹介します。

基本を踏まえた上で、実践してみてくださいね。

物撮り編

物撮りには、「置き画」と「手で持って撮影する」この二種類があります。

一つ目の「置き画」は、アイテムをテーブルや布の上などに置いて撮影した写真のことです。

そして置き画に欠かせないのが、先ほどもご説明した小物の存在。

押さえておきたいポイントとしては、あくまで小物が「サブ」という事です。「さりげなく」置くのを心掛けましょう。

少し斜めに置いてもオシャレですよ。

置き画には「寝かせて真上から撮影する方法」の他に、「立てて立体感を見せて撮影する方法」などがありますので、色々試してみてくださいね。

二つ目は、「手で持って撮影する」こと。

この際爪が映り込むので、アイテムに合わせたネイルをしていたりすると、写真全体が可愛くまとまりますのでおすすめです。

同系色を取り入れるのがコツですよ。

見せたい重要な文字や柄がある場合、手で隠してしまわないよう持ち方を工夫してくださいね。

また、手に持って撮影する時に気を付けたいのが「背景」です。

部屋の余計なものが映り込んでいた!という事が無いように気を配りましょう。

テクスチャー撮影編

テクスチャー撮影に関して、まず大事な塗り方のポイントからご説明します。

リップとアイシャドウ、どちらにも共通する事ですが、腕や手の甲などなるべく平面で白い部分に塗ってみせるのがポイントです。色が複数ある場合は、並べて塗ると分かりやすいですよ。

また、実物よりも写真で見ると薄く感じる傾向にあるので、はっきりと濃い目に塗っておきましょう。

実際に顔に塗って見せる時も同じです。

テクスチャー撮影のカギとなるのは、「質感」をいかに伝えるかということです。

つやつやとした唇やサラサラの髪の毛は、見ているだけで魅力的ですよね。

その質感を想像させる写真を、テクスチャー撮影では目指しましょう。

そこで大事になってくるのが「光」です。撮りたい部分に光が当たるようにして撮影しましょう。

ラメ入りのアイシャドウなどの場合、光が当たるとキラキラとして綺麗ですよ。

しかし、光を当て過ぎると今度は白く飛んでしまうので注意が必要です。画面を見ながらうまく調節してみてくださいね。

もし夜の撮影の場合は、照明が綺麗に当たるように心掛けましょう。

場所によっては自分が影になったりしやすいので、角度には気を配りましょう。

魅力的な写真撮影ライフを♡

今回「スマホで写真撮影をする方法」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

気を付けないといけないポイントは結構たくさんあり、最初は大変だと思います。

しかし、コツをつかんでいけば魅力的な写真が撮れること間違いなしです。

ずばりコツとは?と思われる方がいらっしゃるかと思いますが、それは「慣れること」です。

「習うより慣れろ」、早速実践してみましょう。魅力的な写真が撮れると、そのアイテムが今まで以上にお気に入りになることでしょう。

撮影が完了したら、次は「撮影した画像のリサイズや加工について」をどうぞご覧ください。

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