朝ストレッチは良いことづくめ!美肌も痩せ体質もゲット

ストレッチは運動前後、お風呂上がり、寝る前に行うことが多いですが、朝ストレッチは美容とダイエット効果が他のタイミングでストレッチを行うよりも高いのです。

朝一番に全身をじっくり動かして、スリムボディと美肌を育てながら、気持ちの良い1日のスタートを切りましょう!

今回は、朝ストレッチの魅力とズボラさんでも続けやすい、寝たままできる簡単ストレッチをご紹介します。

そもそもストレッチにはどんな効果があるの?

ストレッチは筋肉を伸ばして柔らかくすることで、運動中のケガを防いだり、動きをスムーズにしたりと、運動のパフォーマンスを向上させます。

また、リラックスする時に働く副交感神経の働きを優位にさせ、心身を落ち着かせる効果もあり、自律神経の乱れを予防できます。
ストレッチは、運動前後やお風呂上がり、寝る前に行うという人が多いですよね。

特にお風呂上がりは筋肉が温められ、ほぐしやすくなっているので、ストレッチ効果がアップするベストタイミングです。

しかし、美容のためにストレッチを行うなら、お風呂上がりや寝る前だけではなく、朝起きてから行うのがオススメです。
朝ストレッチは、他の時間帯で行うストレッチにはない、女性に嬉しい美容効果がたくさんあります。

美容に良いことづくめ!朝ストレッチの5つの効果

美容に良いことづくめ!朝ストレッチの5つの効果

1. 基礎代謝量アップ

私たちの体は、じっとしているだけでエネルギーを消費しています。
これを基礎代謝というのですが、運動で消費するエネルギーよりも基礎代謝で消費するエネルギーの方が多いのです。

ダイエットは、基礎代謝量をアップさせて、消費エネルギーを増やすことが成功のカギを握ります。
基礎代謝でエネルギー消費が多いのは筋肉です。

朝起きたばかりの筋肉は、固くこっている状態ですが、ストレッチをすることで血流がスムーズになり、筋肉のコリがほぐれます。
筋肉のコリがほぐれると筋肉が動かしやすくなり、エネルギー消費量アップが期待できるのです。

2. 目覚めがスッキリして活動的になる

朝起きてからしばらくぼーっとするのは、脳に酸素が足りていないからです。
ストレッチは、深い呼吸をしながら行うので、起きたばかりの酸素不足の脳にたっぷりと酸素を取り込めます。

目覚めがスッキリすると、朝から体を動かしやすくなりますし、さらに脳の酸素不足による頭痛予防にも効果的です。
朝起きて頭痛が起こりやすい、という方には嬉しい効果ですよね。

3. 睡眠の質アップで太りにくくなる

目覚めがスッキリするようになると、夜は眠気が自然と訪れ、ぐっすり眠れるようになります。
ぐっすり眠ることは、美肌とダイエットに欠かせないことです。
成長ホルモンが分泌されやすくなり、肌ダメージの修復やターンオーバーがスムーズに行われます。

また、質の良い睡眠は食欲をコントロールするホルモンを分泌しやすくするので、ドカ食いを防いで摂取カロリーオーバーを予防できるのです。

4. 便秘解消

朝ストレッチで全身をほぐすと、血流がスムーズになって老廃物が排出されやすくなります。
ストレッチの動きで腸が刺激され、腸のぜん動運動が活発になって便通もスムーズになり、朝のお通じが快適になるでしょう。

5. 肩こり、腰痛の改善

朝起きて肩や腰が痛い、という方は寝具が体に合っていないかもしれません。
寝具を買い換えるのがベストですが、質の良い寝具は高価で中々すぐに買い換えられませんよね。

朝ストレッチをすれば、痛む部分の血流がスムーズになり、痛みが和らぎ、こりも予防できます。
特に肩こりは、肩周辺の血流の悪さが続くと頭痛の原因にもなるので、肩こりと頭痛もちの方は朝ストレッチで少しずつ改善していきましょう。

寝たままできる朝ストレッチの方法

寝たままできる朝ストレッチの方法

続けやすいのは「寝たままストレッチ」!

どんなに美容やダイエットに良い効果があっても、続けなければ効果は出ません。特に朝は「もっと寝たい」「明日から頑張ろう」とサボりやすい時間帯です。

朝ストレッチを続けるためには、普通に行うストレッチよりも手軽な方法で行いましょう。オススメなのが、寝たままできるストレッチです。

ベッドの上で大げさな動きも不要なので、頭がぼーっとしていてもできます。

寝たままストレッチで深呼吸しながら全身をほぐす間に、眠気も覚めて5分後には元気よくベッドから飛びだせるでしょう。

1. ベッドの中で背伸び

  1. 仰向けの状態で両手を上に伸ばす
  2. 両手、両足がそれぞれ上下に引っ張られるイメージで、グーッと伸ばす
  3. 気持ちよく呼吸ができる部分まで伸ばしたら、30秒間ゆっくり呼吸をして、力を抜く(3〜5セット)

2. 腰ひねり①(ウェストシェイプ)

  1. 仰向けの状態で右足を天井に向かって上げる。両手は横に広げる
  2. 上げた右足をゆっくり左に倒し、腰が伸びる部分を意識しながら15秒ゆっくり呼吸をする
  3. 右足をゆっくり戻して、左足も同じ動きをする(左右1セット)

3. 腰ひねり②(体幹リセット)

  1. ①仰向けの状態で右足を上げ、ひざ下と床が平行になるように90度に曲げる
  2. ②左手を右足の膝に添え、ゆっくりと左に傾け、顔は右に向ける
  3. ③10秒〜30秒ほど腰回りが伸びるのを感じながら呼吸をする。左も同様(左右1セット)

目が覚めてきたら「座りストレッチ」

寝たままストレッチを全てこなせるようになったら、座りストレッチも一つずつ取り入れていきましょう。

座りストレッチは、肩こりに効果があるものが中心なので、肩こりもちの方に特にオススメです。

寝たまま→座り→立ち、の3段階に分け、ひと通り行えるようになれば、より代謝が高まって痩せ体質を育てやすくなりますよ。

1. 指ストレッチ

  1. ベッドに座った状態で、両手を目の前にまっすぐ伸ばす(まえならえのイメージで)
  2. 小指だけを下げる動きを10回行う。

簡単な動きですが、肩、肩甲骨周りがほぐれて気持ちいいですよ!

2. 肩甲骨ほぐし

  1. 肩甲骨を中心に寄せるイメージで両腕を後ろにゆっくりと下げる。息は止めずに吐きながら動かす。
  2. 無理のない部分で動きを止め、5秒キープする。
  3. 息を吸いながらゆっくりと両腕を元の位置に戻す(3〜5セット)

3. 肩ストレッチ

  1. 右腕を左に伸ばし、左腕を曲げて右腕を支える。
  2. 左腕で右腕を支えながら、左に引っ張る。肩周りが伸びるのを意識して、30秒呼吸をしながらキープする(左右1セット)

眠気が覚める!目覚めに良い朝ストレッチの方法

眠気が覚める!目覚めに良い朝ストレッチの方法
特に朝は寝起きが悪い、低血圧で頭がシャキッとするまで時間がかかる、という方は血の巡りをスムーズにする効果が高いストレッチで、目覚めをシャキッとさせましょう。

目覚めに良い朝ストレッチから始めて、慣れてきたら寝ながら、座りながらストレッチも取り入れてみてください。

1. 足首ストレッチ

  1. 寝たまま足首を90度に固定し、足首を伸ばす、外らせる動きを交互に繰り返す(20回)
  2. 足首は90度に固定したまま、内側と外側に向けてワイパーが動くように足首を動かす(20回)

特に血流が悪くなりやすいふくらはぎの筋肉を刺激して、血流をスムーズにします。

むくみが改善され、続けるうちにほっそり引き締まったふくらはぎもゲットできますよ!

2. ヒップ叩き

  1. 仰向けの状態で膝を曲げたまま両足を上げる。つま先は伸ばさず、足首を曲げた状態にする。
  2. 両足のかかとでリズミカルにお尻をトントンと叩く(20回)

両足の付け根にはリンパ管があり、リンパの流れが悪くなると老廃物が溜まりやすく、むくみやセルライトの原因に。

血流をスムーズにして目覚めをシャキッとさせながら、下半身太りの予防もできます。

朝ストレッチは気持ち良さが癖になるから続けやすい

ダイエット、美容効果の高い朝ストレッチですが、効果を出すためには続けなければ無意味です。

しかし、朝ストレッチは寝たままできるものが多いですし、こり固まった朝の体が伸びるのが気持ち良いので、ズボラさんでも無理なく続けられます。

朝ストレッチで目覚めシャキッと、全身の巡りをスムーズにして、美肌も痩せ体質もゲットしましょう!

特に代謝は年齢を重ねるにつれて下がりやすくなるので、大人の女性にこそ朝ストレッチは効果的ですよ。

・記事の情報は最新の情報でない可能性があります。ご購入に際してはメーカーや販売元にてご確認ください。
・掲載情報について間違いや誤解を招く表現がございましたら、「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。