敏感肌でも脱毛器は使える?選び方や使用方法、注意点を徹底解説!

敏感肌でも家庭用脱毛器でセルフ脱毛をしていいのか、不安な方は多いと思います。

敏感肌でも刺激の少ない脱毛器を選べば、除毛クリームやカミソリを使ってムダ毛処理するよりも肌に負担をかけずに脱毛ができるんですよ!

今回は、敏感肌で脱毛器の使用を考えている方向けに、安全性やどのような脱毛器を選べばいいのか、使うときにはどんな点に注意すればいいのかなど、詳しく解説したいと思います。

この記事でわかること

  • 敏感肌で脱毛器を使っても大丈夫な理由
  • 敏感肌向け脱毛器選びのポイント
  • 敏感肌が脱毛器を使う上で気をつけるべきこと
  • 脱毛器の使用を控えた方が良いケース
  • 敏感肌でも安心して使えるおすすめ脱毛器

敏感肌は脱毛器を使っても大丈夫?安全性について

まず、敏感肌の状態によりますが、肌荒れがひどくない場合は脱毛器を使用しても問題ありません。

家庭用脱毛器の中で、本格的な脱毛ができることで人気の光脱毛器やレーザー脱毛器などは、効果が高いぶん比較的刺激は強いですが、ひどい肌荒れをしていたり、アトピーの症状がひどく出ていない限りは問題なく使えます。

実は、エステやクリニックで敏感肌の方が脱毛する場合、肌の状態によっては施術が受けられないことがあるのです。

特にエステ脱毛は、敏感肌の方が脱毛できる条件が厳しいため、予約をした日に肌の状態が悪いと脱毛できずにキャンセルしなければいけません。

エステ脱毛で脱毛できないケース例

  • 皮膚科などで薬を処方してもらっている
  • 脱毛当日肌の調子が悪い
  • アトピーの症状が出ている
  • アトピー持ちでかかりつけ医の同意書や診断書がない

医療脱毛の場合は、医師が施術をするため、肌状態を医師に診断してもらってから施術を受けるか決まります。肌の調子が良ければ、肌状態に合わせた出力で脱毛できますし、万が一肌トラブルが起こっても正確な処置を受けられるので安心です。

極度の敏感肌の方は、肌の状態を見ながら刺激の少ない脱毛器を使って脱毛するか、医療脱毛を受けるかの二択になります。

では、どんな脱毛器なら、敏感肌の方でも安心して使えるのでしょうか?

敏感肌でも使える脱毛器の選び方

①脱毛器は光脱毛器が敏感肌向け

家庭用脱毛器は、脱毛方式によって様々な種類に分けられますが、敏感肌の方でも使える比較的刺激が少ないのは、「光(フラッシュ)脱毛器」です。光脱毛器は、肌に特殊な光を当てて毛根までアプローチし、毛根にダメージを与えてムダ毛を徐々に生えにくくさせます。

電気シェーバーも敏感肌の方には使いやすいですが、表面のムダ毛をカットするだけなので、しばらくすると同じようにムダ毛が生えてきます。光脱毛器は毛根部分からの脱毛が可能なので、使い続けるごとにムダ毛が目立たなくすることが可能です。肌に摩擦刺激を与えることもありません。

ただし、肌荒れを起こしているときには無理に使うのはやめましょう。比較的刺激が少ないと言っても、光を肌に当てると少量の熱が発生し、肌の水分を奪って乾燥しやすくなります。

肌が荒れてバリア機能が低下しているときに、無理に脱毛器を使うとますます肌のうるおいが失われ、肌荒れが悪化する可能性があるのです。光脱毛器は他の脱毛器よりは敏感肌にも使いやすいですが、必ず肌の状態を確認して無理せずに脱毛してください。

②出力調整が細かくできる光脱毛器を選ぼう

光脱毛器には出力調整機能がついていて、出力が低いほど光の照射が弱く、高いほど強くなります。

もちろん出力が高く照射が強い方が、毛根へ与えるダメージは大きく、脱毛効果は高くなりますが、敏感肌の場合は無理に最強レベルで脱毛器を使うのは避けましょう。

出力調整のレベルが多いものなら、自分の肌に合わせた出力を見つけやすいですし、痛みを感じる手前のレベルで照射できます。

③連射機能で刺激を分散できるものを選ぼう

光脱毛器で光を照射するとき、一回で照射するよりも一回分の光を複数に分けて照射すると、痛みや刺激が抑えることができます。

敏感肌でも連射機能を利用すれば、肌の負担を最大限抑えながら本格脱毛ができるのです。出力調整の細かさに加えて、連射機能がついているかどうかも確認してみてくださいね。

④国産メーカーの光脱毛器にこだわろう

脱毛器はアメリカやイスラエルなど、海外で美容医療の発展が早い国で作られているものが多いです。

海外製は質が悪い、というわけではありませんが、国産メーカーの脱毛器は日本人の肌質に合わせて脱毛器を開発しているメーカーが多く、敏感肌でもより安心して使えます。

また、万が一トラブルが起こっても、国産メーカーなら対応が早く期待できるという点も魅力です。

敏感肌の脱毛器の使い方5つのポイント&注意点

敏感肌が脱毛器を使うときのポイント

敏感肌で脱毛器を使うときは、以下の5つのポイントを守りましょう。

  1. パッチテストで異常がないか確認する
  2. 照射レベルは最弱から始める
  3. 同じところに何度も照射しない
  4. 脱毛器の使用前後に冷却する
  5. 脱毛したあとに必ず保湿する

①脱毛前パッチテストの方法

敏感肌に脱毛器を使うときは、化粧品を使うときと同じようにパッチテストを行います。パッチテストの方法はとても簡単です。用意するのは、使う予定の脱毛器と保冷剤のみ。

手の甲や腕など、どこか一部分を保冷剤で10秒ほど冷やしてから、光脱毛器を最も弱いレベルで照射します。照射して強い痛みを起こしたり、ただれ、火傷などが起きないか確認してください。

パッチテストが終わったら、再び保冷剤で冷やしてくださいね。パッチテストで異常がなくても、最初から強いレベルで照射するのはやめましょう。

②照射レベルは最弱から始める

脱毛初日から強いレベルで照射すると、肌が慣れない刺激でダメージを受ける可能性があります。

脱毛開始から数回は最弱レベルで照射し、十分肌が慣れたと感じたら少しずつレベルを上げていきましょう。レベルは最強まで上げる必要はありません。

自分が無理せずに脱毛できるレベルまでで良いので、できるだけ肌に負担をかけずに脱毛を続けましょう。

③一箇所に照射するのは一回まで

ムダ毛が濃いから同じ場所を何回も照射するのはNGです。重ねて照射すると、照射によって発生する熱が一部分に増え、火傷する可能性があります。

脱毛は家庭用脱毛器でもエステ、医療脱毛でも何回も続けなければいけません。

同じ場所に何度も照射をしても、脱毛効果はアップしませんし、脱毛にかかる時間も変わらないので、重ねうちはしないようにしましょう。

④脱毛器を使う前後に保冷剤でしっかり冷やす

光脱毛器で光を照射すると、パチッと輪ゴムで弾かれたような痛みを感じることがあります。

保冷剤で冷やしてから照射すると、冷えて皮膚の感覚が一時的に鈍くなるため、痛みを感じにくくなるのです。

照射後も保冷剤で冷やし、光を照射したことで発生した熱を冷まし、肌が火照って刺激にならないようにします。

保冷剤は1個ではなく、2、3個用意しておくと、夏場の暑い時期でもぬるくなるたびに冷やす手間がかかりませんよ。

⑤脱毛したあとは必ず保湿する

光脱毛器で光を照射すると、熱が発生して肌のうるおいが失われやすくなります。脱毛後は保湿ケアをして、肌の乾燥が悪化するのを防ぎましょう。

敏感肌に脱毛器を使うと、一時的に肌がより敏感になるため、低刺激かつ無添加の保湿アイテムで保湿ケアをしてください。

失われた水分を補うために、化粧水やジェルでうるおいを与えましょう。脱毛翌日もいつもより念入りにボディの保湿をしてくださいね。

敏感肌が脱毛器を使うときの注意点

ステロイド薬使用中の人は脱毛器の使用NG

敏感肌は肌の状態が悪いときは脱毛器の使用を控えましょう。肌の状態に関わらず要注意なのが、ステロイド剤を使っている部位です。

ステロイド剤には、脱毛器の光を吸収する作用があるため、ステロイド剤を塗った部分に光を照射すると、より肌がダメージを受けます。

ステロイド剤を使っている人は、かかりつけ医にまず相談をしてください。塗るタイプだけではなく、飲むタイプのステロイド剤もNGです。

日焼けした肌に脱毛器を使わない

日焼けした肌に光脱毛器を使うと、皮膚内部で生成された大量のメラニン色素に光が反応し、火傷のようなダメージが発生する可能性があります。

傷跡が残ることもあるので、日焼けしたらしばらく脱毛器は使わない、または徹底的に紫外線対策をするようにしましょう。

夏に限らず、どの季節でも肌を露出する場合は日焼け止めを塗ってくださいね。敏感肌の方の場合は、紫外線吸収剤不使用で低刺激の日焼け止めを使うと、肌に負担をかけずに日焼けを防げます。

敏感肌向けおすすめ脱毛器

ケノン

特徴

・出力調整レベルが10段階と細かく調整できる
・連射機能搭載でダメージを分散できる
・照射回数は最大100万発
・カートリッジを交換すれば本体をずっと使える
・安心の国産脱毛器

ケノンは光脱毛器に限らず、脱毛器全般で評価が高く、痛みが比較的少なく脱毛器初心者さんや敏感肌の方でも使いやすいですよ!使っている重要な部品は国内大手メーカー製、安心の日本製です。

価格は他の脱毛器と比べると高めですが、カートリッジの照射回数がなくなれば、新しいカートリッジを付け替えて使えるので、本体が半永久的に使えます。

カートリッジ1個の照射回数も100万発と大量ですし、エステや医療脱毛に比べるとトータルの価格はケノンの方が安く済むんです。

出力を10段階で調整できるので、敏感肌でも自分の肌の状態に合わせた強さで脱毛ができます。

また、連射機能で一発の照射で与えられるダメージを分散でき、肌への負担をより抑えることが可能です。

口コミを調べてみると、敏感肌の方でもトラブルなく脱毛ができたという声があります。男性女性、性別関係なく支持されているのも人気の高さを表しています。

口コミで多い評価

・1年半使用して腕毛がツルツルに
・照射範囲が広くて足や腕の脱毛に時間がかからない
・レベル10でも冷やせば痛みはほとんど感じない
・細い毛ならすぐに目立たなくなる など

ただし、購入して使うときに口コミに書いている方法を参考にするのはやめましょう。

口コミの中には、出力設定や使用頻度、使用カートリッジなど細かく報告しているレビューがありますが、敏感肌の方は公式推奨の方法以外で使うのは避けた方が良いです。

使用頻度を週1、出力10でケノンを使っている人もいますが、真似すると肌に負担がかかります。失敗体験はためになるので要チェックです。

中には、日焼けした肌にケノンを使って火傷のような痛みを感じたという人もいます。

敏感肌でも脱毛器の使用はOK!だけど使い方や機器選びには要注意

敏感肌でも刺激の少ない光脱毛器で使用ポイントを守れば、自宅で手軽にセルフ脱毛ができます。

ただし、敏感肌の方は普通の人が使用して問題なかった方法でも、肌トラブルが起こる可能性があるので、口コミに書いている使い方は真似しないようにしましょう。脱毛器の使用で万が一トラブルが起こったら、必ず皮膚科に行って診察を受けてくださいね。

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