洗剤のおすすめ11選!洗濯が便利に楽しくなるのはどれ?

洗剤、特に洗濯用洗剤は選び方、使い方を間違えると衣類が傷んだり、嫌な生乾き臭を発生させたりとトラブルの原因を作ってしまいます。

今回は、洗濯用の洗剤を選ぶポイントからおすすめ洗剤、使い方まで解説します。

洗剤の選び方<重視するべきポイントは?>

①洗浄力をチェックする

洗剤選びで重視するポイントに関するネット調査によると、価格の次に重視するのは「洗浄力」と答える方の割合が多いのです。

洗剤の種類によって洗浄力は違うので、汚れによって洗剤を使い分けるのがベストですが、洗剤を何種類も常備するのはスペースに限りがありますよね。

おすすめなのは、衣服の汚れ具合に合う洗浄力の洗剤を選ぶ、という選び方です。

例えば、小さいお子様や部活動でスポーツに励むお子様がいるご家庭なら、洗浄力の強い粉洗剤を選びます。

一人暮らしの大人の方で、落ちにくい汚れを日常的に衣服につけることがないなら、水に溶けやすくて使いやすい液体洗剤がおすすめです。

②効果をチェックする

洗剤を数種類置くスペースがあるなら、目的や効果によって使い分けるのがおすすめです。

部屋干しをしたいとき専用、節約したいとき専用、そして汚れを特にしっかり落としたいとき専用などと、賢く使い分けると効率よく洗濯ができます。

部屋干し向け洗剤:漂白剤入り、抗菌・除菌成分配合のもの

部屋干しをして発生する生乾き臭の原因は、洗い残した汚れや雑菌です。

汚れをしっかり落とせる漂白剤入り、かつ雑菌の繁殖を抑える抗菌・除菌成分配合の洗剤を使いましょう。

節約向け洗剤:柔軟剤入りのもの

柔軟剤が配合された洗剤を使えば、洗濯用洗剤と柔軟剤を使い分ける必要がないので、柔軟剤にかかっていたコストを節約できます。

ふわふわ感は柔軟剤には劣りますが、特にこだわりがなければ問題のない仕上がりなので、節約重視派の方におすすめです。

白い衣服向け洗剤:蛍光増白剤入りのもの

白いシャツや肌着は、洗濯を繰り返すことで白さがなくなっていくため、白さをキープできる洗剤を使って洗い分けましょう。

蛍光増白剤入りの洗剤なら、白い衣服の白さを長持ちさせるので、清潔感のある状態で長く着用できます。

③洗剤の性質をチェックする

汚れや衣類に合わせて、適した性質の洗剤を使えば衣類が長持ちしますよ!皮脂汚れや油汚れ、タンパク質汚れなどは酸性の性質を持っています。

日常でつく程度の汚れなら、酸性の性質を打ち消す効果のある「弱アルカリ性」の洗剤が効果的です。

ただし、デリケートな素材の衣類を洗う場合は、弱アルカリ性だと衣類への負担が大きいので、「中性」の洗剤を使ってくださいね。

シルクなどは特にデリケートなので、おしゃれ着専用洗剤を使いましょう。

④洗剤の種類について知ろう

洗剤ごとの特徴や性質も知っていると、より洗剤選びがスムーズになります。

洗浄力が強い粉末洗剤

粉末洗剤は汚れを落とすパワーが最も強い洗剤です。

洗浄力が強い反面、水に溶けにくくしっかりすすがないと衣服に洗剤が残り、衣服の劣化や肌荒れの原因になるというデメリットがあります。

粉末洗剤を使う場合は、衣服を洗濯槽に入れる前に粉末洗剤と水を入れてしっかり溶かすようにしましょう。

水に溶けやすい液体洗剤

液体洗剤は、洗浄力は粉末洗剤よりは少々劣りますが、水に溶けやすいので衣服と一緒に洗濯槽に入れて洗濯しても問題ありません。

詰め替えの手間がかからないジェルボール

洗濯槽にそのまま入れるだけで使えるジェルボールは、洗濯のたびに量を測ったり、洗剤が切れて詰め替える手間がかからないので、忙しい方におすすめです。

洗浄力や消臭効果も他の洗剤と比較しても低くないので、普段使いもできます。

<種類別>洗剤おすすめランキング11選

液体洗剤おすすめランキング5選

5位:LION トップ スーパーNANOX

基本スペック

性質:中性
効果:抗菌

蛍光剤ゼロの液体洗剤なので、色柄ものと白い衣類を分け洗いする手間がかかりません。油性マジックの汚れや、衣類の黄ばみもしっかり落とせると評判です。

ただ部屋干しすると生乾き臭が起こりやすい、という声もあるので、部屋干し以外での使用をおすすめします。

4位:花王 ウルトラアタックNeo

基本スペック

性質:弱アルカリ性
効果:酵素、抗菌

襟や袖の頑固な汚れも塗って洗濯機に入れるだけで落とせます。汚れが気になる部分にピンポイントで洗剤を塗れる「スマートキャップ」が便利!

時間のないときはスピードコースで洗濯しても、標準と変わらない洗浄力を発揮させるので、洗濯時間を短縮させたい忙しい方におすすめです。

3位:アリエール リビングドライイオンパワージェル

基本スペック

性質:弱アルカリ性
効果:抗菌、消臭

「とにかく生乾きを防ぎたい!」という方にぴったりの液体洗剤です。

ファブリーズを共同開発した強力消臭処方と、洗濯槽のカビまで防ぐ強力な抗菌力を誇っています。「部屋干ししても生乾き臭がしない」と口コミ評価も高いです。

2位:花王アタック 抗菌EX スーパークリアジェル

基本スペック

性質:弱アルカリ性
効果:蛍光剤、抗菌、酵素

「花王アタック 抗菌EX スーパークリアジェル」も、部屋干しすることが多いという方におすすめの液体洗剤です。

干し幅が狭くてもニオイの元になる雑菌を繁殖させない抗菌水洗浄技術で、部屋干しでも爽やかに乾かせます。

1位:P&Gアリエール さらさ

基本スペック

性質:中性
効果:酵素配合

赤ちゃんのいる家庭や敏感肌の方におすすめの液体洗剤です。蛍光剤、漂白剤、着色料無添加で、皮膚科医監修で肌テスト済みなので安心して使えます。

肌にやさしいですが、酵素のパワーで汚れ落ち効果が高く、消臭力も高いので部屋干ししても生乾き臭が発生しにくいのがポイントです。

粉末洗剤おすすめランキング3選

3位:花王 ニュービーズ

基本スペック

性質:弱アルカリ性
効果:漂白剤

漂白剤入りなので汚れ落ち効果が高く、頑固な黄ばみやくすみもスッキリ清潔感のある白さを取り戻します。香りがきつすぎず、やさしい香りと好評です。

2位:花王 アタック 高活性バイオ EX

基本スペック

性質:弱アルカリ性
効果:蛍光剤、酵素

高活性バイオ酵素が衣類に浸透し、細かい皮脂汚れや垢を繊維の奥から浮き上がらせて落とします。

酵素の強力な消臭パワーと洗浄力で、部屋干ししても生乾き臭が発生しにくく使いやすいです。

1位:ライオン 部屋干しトップ 除菌EX

基本スペック

性質:弱アルカリ性
効果:漂白剤、蛍光剤、除菌

再び湿っても生乾き臭が発生しない、強力な除菌効果と洗浄力を持つ粉末洗剤です。

粉末洗剤の中では、特に生乾き臭予防に高い効果を発揮します。漂白剤、蛍光剤入りなので白い衣類の黄ばみ予防にも効果的です。

ジェルボールおすすめランキング3選

3位:アリエール リビングドライジェルボール3D

基本スペック

性質:中性
効果:酵素、蛍光剤、抗菌

部屋干しに特化したジェルボールです。

蓄積した汚れを衣類の奥から徹底的に洗い落とし、ハイパワーな抗菌力で部屋干ししても生乾き臭を発生させません。

漂白剤なしでもスッキリ汚れを落とす洗浄力の強さも、粉末洗剤に負けず劣らずです。

2位:ボールド ジェルボール3D 爽やかプレミアムクリーンの香り

基本スペック

性質:中性
効果:柔軟剤入り

アイロンがけが楽になる「ふんわりハリアップ効果」がポイントの、柔軟剤入りジェルボールです。

柔軟剤なしでも爽やかな香り、ふんわり柔らかな仕上がり、そしてジェルボールなので軽量の手間なく便利に使えます。

すすぎも1回でOKなので、節水にも効果的です。

1位:アリエール パワージェルボール3D

基本スペック

性質:中性
効果:蛍光漂白剤、抗菌

「衣類のアンチエイジング」という新たな提案をしたアリエールのジェルボールです。

衣類のくすみやくたびれ、毛羽立ちを防いで衣類の状態をキープします。

抗菌力にもこだわっており、洗濯槽のカビ防止・生乾き臭防止・着用中の抗菌まで果たす抗菌力の高さがポイントです。

【番外編】SNSで話題になった人気洗剤

オキシクリーン

created by Rinker
OXICLEAN(オキシクリーン)
「オキシ漬け」という言葉を聞いたことはありませんか?

インスタグラムを中心に、数年前から人気の家事テクニックで、「オキシクリーン」という粉末洗剤を使って、家中のあらゆるものの汚れを漬けおきして落とす方法です。

オキシクリーンは、アメリカ発の世界的な洗剤ブランドで、日本ではコストコやネットで購入できます。

酵素配合の洗濯洗剤ですが、衣類に限らず食器やシンク、お風呂道具、靴など様々なアイテムの汚れ落としに使えるのです。

使い方は簡単で、汚れを落としたいものに40〜60度のお湯とオキシクリーンを混ぜて漬けおきするだけなので、他の家事と並行してお掃除・洗濯ができます。

汚れ落ちは強力ですが、刺激は強すぎないので小さいお子様がいるご家庭でも使用可能です。

インスタグラムで「#オキシ漬け」と検索すると、オキシクリーンを使った様々な家事テク投稿であふれています。

パッケージがアメリカの洗剤特有のポップなデザインで、インスタ映えするのも人気の理由の一つですね。

ウタマロリキッド

洗濯石鹸で有名な「ウタマロ」の液体洗剤です。実は、ウタマロからは洗濯石鹸の他に、液体洗剤と住宅用洗剤が販売されています。

レトロで素朴なパッケージで、オキシクリーンと同じくインスタグラムで人気の洗剤です。

白い衣類の汚れ落としには効果的な洗濯石鹸ですが、黄ばみや色がついた汚れならリキッドタイプが使えます。

中性・無蛍光なので、色柄ものやデリケートなおしゃれ着の洗濯にも使用可能です。

化粧品汚れにも効果的で、ファンデーションのパフを洗うときにも使えるんですよ!

洗剤の正しい使い方<適当に使ってない?>

①洗濯物の量は入れすぎ注意!

せっかくおすすめの洗剤を使っても、汚れ落ちが悪かったり部屋干しして生乾き臭がひどい、という場合は一度に洗濯物を詰めすぎている可能性があります。

一度にたくさん洗濯ができると、水道代が節約できると思いますが、汚れ落ちが悪くなったり、除菌効果が行き渡らず雑菌が繁殖しやすくなるなど、デメリットだらけなのです。

目安ですが、縦型洗濯なら洗濯物は7割、横のドラム型なら4割に収めるようにしましょう。

②香りをつけるために柔軟剤を入れすぎないで!

スメルハラスメント、という言葉をご存知ですか?臭いで周囲に迷惑をかけることですが、実は柔軟剤の強い香りもスメルハラスメントの原因になるのです。

香りが良い柔軟剤は洗濯するたびに気分が良いですし、服を着たときも香りに癒されますが、香水がわりにとたっぷりと柔軟剤を使うとニオイがきつくなります。

香りが良い柔軟剤でも、必ず適量を守ってくださいね。

③汚れがきついときはお湯+粉末洗剤の組み合わせで洗う

35〜40度のお湯で洗濯すると、頑固な皮脂汚れが落ちやすくなります。

粉末洗剤も溶けやすく、衣服に洗剤が残りにくくなりますよ。頑固な汚れがついた衣服は、面倒でもお湯で洗濯してみてくださいね。

④汚れに合わせて洗濯洗剤以外のアイテムを使おう

汚れの種類によっては、洗濯機で洗う前に別で手洗いや漬けおきした方が汚れが落ちやすくなります。

黒ずみや黄ばみがつきやすい袖や襟は、「ウタマロ石鹸」のような洗濯石鹸を塗ってしばらく置き、もみ洗いしてから洗濯すると汚れが落ちやすくなりますよ。

傷口から出た血液汚れや、ケチャップやソースなどの食べこぼしてついた汚れには、百円ショップでも購入できる「セスキ炭酸ソーダ」が効果的です。

洗濯洗剤と一緒に洗濯機に入れるだけで、汚れ落ち効果がアップします。

スニーカーなどについた泥汚れは、「オキシクリーン」と熱湯を混ぜたもので漬けおきすると驚くほど綺麗に汚れが落ちます。

洗剤を使い分けて目指すは洗濯賢者!

洗濯は毎日行う家事なので、便利で効果的な洗剤があると負担が減りますし、洗濯も苦に感じません。

できれば一つの洗剤ではなく、目的や効果によって使い分けてみてください!

今回おすすめした洗剤と洗濯のポイントを参考に、自分好みの洗剤を見つけてくださいね。

・記事の情報は最新の情報でない可能性があります。ご購入に際してはメーカーや販売元にてご確認ください。
・掲載情報について間違いや誤解を招く表現がございましたら、「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。