ちふれの下地徹底比較!安いけど使えるのはどれ?

プチプラコスメの王道ブランド、ちふれの化粧下地は普段使いできるほど優秀なのでしょうか。

巷では「ちふれの下地が韓国のウユクリームに似ている」と話題になることもありましたが、どれも1,000円以下と安いので、「肌荒れしないか心配」という人もいるでしょう。

今回は、ちふれから販売されている4つの下地効果のあるアイテムについて、口コミや特徴、成分などを調べて比較してみました!

ちふれ下地の種類とそれぞれの特徴をチェック!

ちふれで下地に使えるアイテムは4つあります。

  • メーキャップベースクリーム
  • メーキャップベースクリームUV(ピンク、グリーン)
  • メーキャップベースミルクUV
  • UV サンベールクリーム

どのアイテムも、1,000円以下とプチプラで気軽に試せるのが最大の魅力ですね。さて、まず気になるのが口コミ評価です。

ちふれの下地4つの口コミを調べてみましたが、下地は使い方や合わせるファンデーションによって、仕上がりや持ちに差が出るので、評価に違いがあるのは当たり前です。
ちふれの下地の場合は、保湿力は評価されていましたが、気になるカバー力や化粧もちはイマイチ、という声が多く見られました。

普段使いしている、というより、下地代を節約するために試しに買ってみたという人が多い印象です。
では、試し買いするならどれを選ぶべきかを知るために、それぞれの特徴をチェックしてみみましょう!

下地選びで大事なポイントは、肌質と肌悩みに合うものを選ぶことです。それぞれ、どの肌質や肌悩みに合うかどうかも合わせてご紹介します。

メーキャップベースクリーム

おすすめ度

★★

口コミで多かった評価

◯ 保湿力が高くてしっとりする
◯ とにかく安い
× ベタつく
× テクスチャーが固くて伸びが悪い
× Tゾーンが崩れやすい、テカる

おすすめの肌質、肌悩み

  • ファンデを塗ると粉をふくほどの乾燥肌
  • 肌がくすんでいる

ちふれの下地の中では、ワンコイン以下と特に価格が安い下地です。
こってりとしたクリーム状の下地で、保湿力もちふれの中ではダントツに高くなっています。
無香料、無着色ですが、特筆すべき美容成分は配合されていません。

また、UVカット効果がないので、日焼け止めを別で塗る必要があります。
口コミ評価の中で、高く評価しているのは乾燥がひどい人くらいでした。
口コミ全体を見ると、とにかく伸びが悪い、ベタつく、崩れやすいという下地のマイナス要素3点揃い、といった印象です。

乾燥がひどくて、ファンデを塗ると粉をふくという人には良いかもしれませんが、ブティーマガジン的にはおすすめ度は低めですね。
ただし、肌色をワントーンアップさせる効果については、ちふれの下地の中では白くなりすぎず、程よくトーンアップしてくれます。

メーキャップベースクリームUV(ピンク、グリーン)

おすすめ度

★★

口コミで多かった評価

× 白くなりすぎる

おすすめの肌質、肌悩み

  • 色白の人

ピンクとグリーンのカラーコントロール下地ですが、どちらも肌色をトーンアップさせる効果があります。

公式サイトでは、しっとり感、毛穴カバー効果、薄づき、白浮きがないと明記されていましたが、口コミ評価では真逆でした。

肌色をトーンアップさせるというより、かなり白くなってしまうということで、使う場合は量に気をつけることと、全体に使うのではなく部分的に使う必要があります。

佐々木りな
佐々木りな
実際に私も店頭で試してみましたが、少量でも全体に塗ると顔が白くなってしまいました。くすみやすい目元や口角だけ、と部分使いするなら良いかもしれません。

メーキャップベースミルクUV

おすすめ度

★★★

口コミで多かった評価

◯ サラッとして軽いつけ心地
◯ 白くならない
× カバー力はあまりない
× Tゾーンがテカる

おすすめの肌質、肌悩み

  • イエローベースの肌色
  • 普通肌

ちふれの下地の中では、比較的評価が高い下地です。
過剰な皮脂を抑える効果のあるミルクタイプの下地で、色味はほんのりとした薄いベージュ色で、肌に自然と馴染みます。

先に紹介した2点の下地と違い、トーンアップ効果は低いですが、肌色に馴染みやすく、白浮きしにくいので比較的使いやすいでしょう。
UVカット力もSPF34、PA+++と強すぎず、日常使いにはちょうどいいですね。
皮脂を抑える効果がある下地として販売されていますが、Tゾーンがテカるという声が多かったので、混合肌やオイリー肌向けではないでしょう。

UV サンベールクリーム

おすすめ度

★★★

口コミで多かった評価

◯ クレンジング不要で便利
◯ 白くならない
× 伸びが悪い

おすすめの肌質、肌悩み

  • 普通肌、乾燥肌
  • ちょっと外に出るとき用の日焼け止めが欲しい人

ほんのりピンクベージュ色の日焼け止めクリームです。
下地効果があり、肌をトーンアップさせ、紫外線はSPF25 PA++でカットします。
石鹸で落とせるので、同じく石鹸で落とせるファンデーションやチークを合わせれば、クレンジング不要で肌への負担が抑えられるでしょう。

ただし、敏感肌の方にはあまりおすすめできません。防腐剤が2種類入っているからです。

敏感肌の人の中には、防腐剤に肌が反応して刺激を感じる可能性があります。

必ずしも刺激になる、というわけではありませんが、敏感肌で日常使いをするなら、低刺激な下地を選んだ方が良いでしょう。

ちふれの化粧下地で一番優秀なものは?

ちふれの下地の中で優秀なものを選ぶとすれば、メーキャップベースミルクUVですね。
いかにもメイクしているような違和感のある白浮きがなく、肌馴染みが最も自然なので使いやすいでしょう。
サラッと軽いテクスチャーでベタつかない点も、他の下地より評価が高い理由の一つです。

日焼け止め効果も強すぎず、普段使いしやすいと言えますが、メーキャップベースミルクUVにも防腐剤が2つ含まれているので、肌荒れしやすい敏感肌の方は避けた方が良いかもしれません。
敏感肌以外で、化粧下地を節約したいというイエローベースの肌色なら、ちふれのメーキャップベースミルクUVを一度試してみてはいかがでしょうか。

ちふれにこだわるなら下地よりBBクリームがおすすめ

ちふれのベースメイクコスメの中で、比較的口コミ評価が高く、ブティーマガジン的にもおすすめなのがBBクリームです。

カバー力は少々弱めですが、コンシーラーと合わせて使えば問題ありません。
ヒアルロン酸やトレハロース、オウゴン根エキスなど、保湿成分も配合されているので、仕上がりはしっとり、伸びもなめらかです。

しっかり保湿をする、コンシーラーを合わせてカバーする、スポンジで仕上げると、ちふれのBBクリームでもファンデ並みの仕上がりになりますよ!


佐々木りな
佐々木りな
実は、私もちふれのBBクリームを使っています。

ちょっと外に出るときの日焼け止め兼ファンデがわりに使っているのですが、Tゾーンと目の下にフェイスパウダーを細かくのせておけば、半日経ってもテカりません。

シミやニキビ跡など、目立つ肌トラブルがなければ、ちふれのBBクリームでもデイリーメイクなら問題ないと感じました!

ちふれの下地じゃ物足りない人におすすめのプチプラアイテム

ちふれの下地と同じように、ドラッグストアで手軽に買える下地の中には、プチプラながらも優秀なものもあるんです。
プチプラでゲットできるおすすめの下地をご紹介します。

1. セザンヌ UVウルトラフィットベースN

美容成分 ヒアルロン酸、マロニエエキス、ブドウ葉エキスなど。
UVカット力 SPF36、PA++
特徴 無香料、無鉱物油、紫外線吸収剤不使用

セザンヌの下地の中で、保湿力が高くスキンケア感覚で使えるのがUVウルトラフィットベースNです。
ライトベージュとライトブルー、イエローピーチの3色がありますが、ライトベージュはほんのり肌色でシミやニキビ跡がなければ、自然なツヤ肌で十分キレイに仕上がりますよ。

肌色補正のほか、毛穴の凸凹を整える効果もあり、毛穴の目立つ肌もなめらかに整え、ファンデーションの仕上がりを高めます。
無香料、無鉱物油で肌刺激もプチプラながら抑えられており、保湿成分も多数配合されているので、スキンケアの延長感覚で使えますよ!

佐々木りな
佐々木りな
私の場合は、シミがあるのでさすがに完璧にカバーはできませんが、ちょっと外に出かける程度なら、仕上げにフェイスパウダーを重ねるだけでも十分肌が整って見えるのでお気に入りです。
テクスチャーもみずみずしいクリームのような感じで、乾燥肌にもなじませやすいですよ。

2. インテグレート エアフィールメーカー

UVカット力 SPF25 PA++

肌色をトーンアップさせたいなら、インテグレートのエアフィールメーカーがおすすめです。
ふんわりサラッとした質感と、白浮きしない透け感度の高い肌に仕上がります。
ラベンダーカラーとミント、レモンの3色展開です。

黄ぐすみにはラベンダー、赤みやニキビ跡にはミント、そしてシミやそばかすにはレモンカラー、と細かい肌悩み別に色が用意されています。
さらりとした仕上がりで、ファンデ崩れによるベタつきやテカリにも効果的です。

佐々木りな
佐々木りな
私は普段使いしている下地に、エアフィールメーカーを部分使いして肌色をトーンアップさせるために使っています。
肌の中心部分や目元に塗るだけで、肌色が明るく、肌全体がキレイに見えるんです。
ベースメイクコスメの優秀品が多いインテグレートなので、プチプラでも安心して使えますよ。
欲を言えば、美容成分がもっと配合されていれば嬉しいですね。

キスミーフェルム 明るさアップ化粧下地

美容成分 ヒアルロン酸、コラーゲン、ローヤルゼリーエキス、カミツレエキス
UVカット力 SPF38、PA+++

「カラー補正下地は白浮きするから苦手」という人や、イエローベースの肌色の人におすすめのキスミーフェルムのトーンアップ下地です。
白く明るくなりすぎないので、自然にトーンアップできます。

凸凹補正パウダー入りで毛穴もなめらかにカバー、ファンデがムラなく均一になじみ、メイクが長時間キープされるのもポイントです。
うるおい成分が豊富で、美容液成分は82%配合というスキンケア感覚で使える下地担っています。

佐々木りな
佐々木りな
顔全体に塗っても白浮きしにくいので、全体用化粧下地としても十分使えます。
UVカット力も普段使いにちょうどいいので、色付きの日焼け止めのような感じですね。
赤み補正にはグリーンタイプがおすすめです。

ちふれの下地はプチプラなので気軽に試してみよう

ちふれの下地は、肌質によって評価は分かれますが、どれもプチプラなので気軽に試せます。

刺激を受けやすい敏感肌の人は、パッチテストを行ってから使ってみてください。

特に比較的評価が高いメーキャップベースミルクUVは、普段使いしやすいので、コスメ代を少しでも節約したいという人には使える優秀アイテムになるでしょう。
ちふれ以外にも、優秀なプチプラ下地は多いので、今回ご紹介した3つの下地も一度試してみてくださいね!

・記事の情報は最新の情報でない可能性があります。ご購入に際してはメーカーや販売元にてご確認ください。
・掲載情報について間違いや誤解を招く表現がございましたら、「お問い合わせ」フォームよりご連絡ください。

佐々木りな
美容ライター
佐々木りな
アラサーの美容ライターです。最近3ヶ月で10キロの減量に成功しました!愛猫と一緒に暮らしていますが、婚期からどんどん遠ざかっている気がする今日この頃。